母のひとりごと

息子と一緒に「遊ぶ!」「学ぶ!」

豆腐を切ってみよう

豆腐の味噌煮を息子と一緒に作りました。

野菜類は私が事前に切っておいて、息子には、豆腐を切る作業を手伝ってもらいました。

切ると言っても、包丁はまだ怖かったので、カトラリー用のナイフを使いました。

豆腐はすぐに切れるので、手を添えて一緒に切りました。

切れた豆腐を並べて「でんしゃ、みたい」「とうふ、でんしゃ」と言っていました。

電車が大好きなので、息子にかかると、並んでいるものはなんでも電車になってしまいます。

 

いずれは子供用の包丁も用意したいです。

もう少しカトラリー用のナイフで切る練習をして、安全な使い方ができると判断できるまでは待とうと思います。

 

それ以外は料理するところを見ていてもらいました。

普段、お水や調味料は目分量で入れて料理しているのですが、息子の手前、軽量カップやスプーンではかって作りました。

お水の量をはかるお手伝いもしてもらおうと思ったのですが、一度に教える時間もなかったので、また次回にしたいと思います。

少しずつ教えてあげたいです。

 

 

ゆっくり子育てのススメ | 0歳から幼児までの 絵本とおもちゃでゆっくり子育て

以前、私の子育てに影響を与えてくれた本として「プーおじさんの子育て入門」を紹介したのですが、現在は販売を終了しているようです。

cacao-mama.hatenablog.com

 

同じ柿田友広さんの著書に、「0歳から幼児までの絵本とおもちゃでゆっくり子育て」という本があります。

2017年に発売された本で、こちらの本もとても勉強になるので、紹介させてください。

 

 

こちらの本は、「赤ちゃんがこんなことをするようになったら、こんな絵本やおもちゃで援助してあげましょう。」というコンセプトで書かれたそうです。

発達の時期に応じて、おすすめのおもちゃや絵本が紹介されています。

子どもは自分の力で成長していきますが、環境を整えることは親の役目だと思っています。

この時期にはこんなおもちゃで援助してあげましょうという提案は、環境作りに非常に役立っています。

 

ゆっくり子育てというタイトルも好きです。

素敵なおもちゃと絵本に囲まれて、子どもとゆっくり過ごす時間は、親にとっても幸せな時間です。

 

柿田さんの子育てコラムも面白いです。

早期教育よりも遊びに重点を置くべきだと主張されているコラムがあるので、引用します。

とても考えさせられます。

 

 「遊び」の中に「学習」につながる要素がある

 

 おそらく多くのお母さんお父さんの不安や焦りの根底に、「子どもをいつまでも遊ばせるだけでいいのか」という思いがあるのでしょう。しかし、遊びの中に、学習につながる要素がたくさんあるので、全く心配ご無用なのです。

 ごっこ遊びなどは性格や人格の形成につながります。仲間と遊ぶ中で思いやりや協調性なども育みます。構成遊びでは「根気強さ」、「注意深さ」も育み、数学につながる要素が多々あり、絵を描く準備にもなります。ボードゲーム、カードゲームは「意欲」や「自信」も育みます。またルールを守ることを覚え、コミュニケーション力を育みます。絵合わせ的なゲームは、左右の認知を促し、文字を覚える事につながると言われます。わらべうたで遊ぶ、絵を描いたり粘土で遊ぶ、絵本を読んでもらうなど、イマジネーションを豊かにし、感性を育み、芸術や国語のベースになるでしょう。

 それどころか、幼児教育の祖と言われるフレーベルは、こうした遊びの中から子どもは神と出会い、宇宙を知ると言います。つまり、遊びは学習を超えたもの、生涯に渡ってその子の核になるものを与えてくれるのです。真の意味で教育そのものだと言えるのではないでしょうか。

(「0歳から幼児までの 絵本とおもちゃでゆっくり子育て」p.50-51)

 

 文字を早く習うことで失うものがある

 

 幼児期というのは遊びが生活の大半な時期。遊びを通し、五感を発達させたり、他者との関係性を学んだりします。例えば何気なくしている会話がそのまま話されるごっこ遊び。ここの家のお母さんは命令口調なんだなとか、いつも子どもを急かしているんだなとか、日頃家族でどんなやりとりがされているかが、いとも簡単にバレてしまうという恐ろしい面もありますが(笑)、通常は家族に大切に育てられ、会話をたくさんしているんだなと微笑ましく思える遊びです。こうして言葉やコミュニケーション能力を育みます。

 また、積み木遊びでは、社会のミニチュアを作るように展開していきます。日頃、家族といい関係の中で育っている子は、まるで日記を書くかのように、レストランに連れて行ってもらった子は積み木でレストランを上手に作るし、恐竜博物館に連れて行ってもらった子は積み木で恐竜を作ることに精が出ます。

 

遊びは体や手先を使う

 

 ところが、一般的に文字を早くから習わせようとする大人は、こうしたごっこ遊びをレベルの低い遊びと考える傾向があり、また、文字を早くから覚えた子どもの方も、それが知的で刺激的なせいか、こうした遊びにあまり興味を示さなくなることがあります。また早くから文字を覚えてしまった子の中には、絵を描かなくなってしまう子がいるという報告があります。自由にのびのびと絵を描く子が減ったという話も最近よく聞くことです。『子ども・絵・色』の著者としくらえみさんは、「絵を描くことは自分の思いを表す手段のひとつ」と言います。

 文字による表現手段を早くから獲得してしまうことと、体や手先を使う遊び体験が減ることは関係があり、この時期は人間関係を作る練習をしたり、感性を育むいい時なので、もっとたっぷり遊んでほしいと私は思います。

 豊かな遊びの中には、学習の基礎になる要素がしっかり入っています。さらにそうした遊びの中で獲得していった学習は大人になるまで忘れないという性質があります。

(「0歳から幼児までの 絵本とおもちゃでゆっくり子育て」p.132-133)

 

1歳から通信教材やおうち英語をしているのは、側から見ると「早期教育」をしているようにうつるかもしれませんが、我が家の教育方針は「遊び」重視です。

良質なおもちゃと絵本は子どもの感性を育てると考えています。

夢中になって遊んだ経験が、後に子どもの強さになるだろうと信じています。

一方で、コラムにあるように、「子どもをいつまでも遊ばせるだけでいいのか」という不安はあります。

遊びばかりでも心配ご無用と言ってもらうと勇気が出るのですが、それでも心配なのが親心。

100%を遊びにする勇気が出ないのです。

その結果、我が家では「遊び」と「学び」を繋げる橋渡しを親が意識的にする、というスタイルをとります。

子どもが主体的に取り組む遊びがベースで、子どもの興味関心が出発点です。

通信教材は、子どもの興味関心を広げ、「遊び」と「学び」を繋げるためのツールとして活用しています。

とはいえ、文字学習については、上記のコラムを読んで考えさせられました。

幼児向けの通信教材やプリント教材は、文字を教えるカリキュラムが含まれています。

幼児期は、「書く」よりも「聞く」「話す」力をつけてほしいと思っています。

「書く」以外の表現手段も豊かに育ってほしいです。

親ができることを考えると、ありきたりな答えばかり浮かんできました。

・普段からたくさん会話をする。

・自己表現のできる遊びを大切にする。

・文字は親から教えることはせずに、子どもが興味を持ったタイミングで教える。

文字学習をスタートするタイミングは注意したいと思いました。

やはり子育てのベースはゆっくり子育てでありたいと思います。

そして、息子に合わせてアレンジを加えるのが、子育ての醍醐味です。

 

 

「まず、この3つの能力を」の前に、「まず、指先能力」

1歳9ヶ月になり、ピグマリオンをスタートするという記事を書きました。

cacao-mama.hatenablog.com

 

我が家は、「まず、この3つの能力を」と「2才児のさんすう」からスタートします。

 

「まず、この3つの能力を」のメインは、プリント教材です。

以下のプリントが届きました。

線を創る

平面位置

キハチ(切る/貼る/ちぎる)

ちぎり絵

点描写 2種

マグ・プレートお手本集 2種

 

「まず、この3つの能力を」の対象年齢は、2歳〜5歳とHPに記載されていて、1歳9ヶ月から全て取り組むことは難しいです。

難しすぎて楽しくないのは嫌なので、息子が楽しめるタイミングで一緒に遊びたいと思いました。

 

プリントに楽しく取り組む前段階として、遊びを通してできそうなことを考えてみました。

・線を創る、平面位置、点描写

息子のお絵描きは、まだ線の状態。

楽しみながらお絵描きをして、自分の思ったように線を描けるように。

・ちぎる、ちぎり絵

チラシや新聞紙をちぎって遊ぶ。

シュレッダーを使わずに、息子にちぎってもらう。

・切る

ハサミの使い方を教えて、好きなように切ってみる。

・貼る

決まった場所に貼るタイプのシール貼りを用意する。

・マグ・プレート

今からでも親と一緒にすぐできそう。

目に見える場所に置いて、興味を持った時に誘ってみる。

 

ピグマリオンでは、指先能力が大事と言われています。

パズル、ルーピング、シール貼り、ペグ刺し、積み木は、比較的遊ぶ頻度が多いです。

一方で、お絵描き、紐通し、洗濯バサミのおもちゃ、おままごとでトングを使うなどは、頻度が少ないです。

ハサミも用意はしていましたが、まだ教えたことがなかったので、余裕のある時に一緒に使ってみようと思います。

まずは指先を使う遊びをたくさん楽しもうと思います。

 

2歳になったタイミングで、もう一度、取り組めそうなプリントを確認してみようと思います。

マグ・プレートはすぐに遊べそうなので、今から使っていこうと思います。

 

 

Ravensburger社 ジグソーパズル 12ピース

パズルが大好きな息子です。

Ravensburger社のジグソーパズル12ピースが一人でできるようになりました。

少し前、くもんのジグソーパズル12ピースができるようになりました。

同じ12ピースでも、Ravensburger社の方が紙が薄くて絵も細かく、難しい印象です。

Ravensburger社のジグソーパズルは、箱に2種類の絵柄が入っています。

箱に入っている2種類のパズルを、自分でどちらの絵柄か判断して、2種類とも一人で作れるようになりました。

 

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パズルが完成したら、並べるのがお決まりのパターンです。

 

くもんのジグソーパズルには完成までの目安時間が書いてありました。

目安時間がどのくらいか覚えていないのですが、息子はかなり時間をかけてパズルを作っています。

私も時間内にパズルを完成させることに重要性を感じていません。

 

息子は、パズルのピースの向きを変えたり、場所を変えたりしながら、どのピースがくっつくのか試しています。

6ピースくらいまでは、途中で分からなくなると、「ママ!」と言って助けを求めてきたのですが、最近は助けを求められることがほとんどなくなりました。

私も息子が助けを求めてきた時以外は、口出ししないようにしています。

合うピースが見つからなくても、嫌がらずに根気強く遊んでいるな、と感心しています。

時間はかかりますが、一人で試行錯誤しながらパズルを楽しんでいるのだと思います。

息子が頭の中でいろいろ考えている時間を大切にしてあげたいです。

 

個人的な備忘録として、息子のジグソーパズルの記録を載せます。

1歳1ヶ月:くもんのジグソーパズルSTEP1(のりもの) プレゼントでいただく

1歳3ヶ月:くもんのジグソーパズルSTEP1(のりもの) 2・3・4ピース完成

1歳5ヶ月:くもんのジグソーパズルSTEP1(のりもの) 6ピース完成

1歳7ヶ月:くもんのジグソーパズルSTEP1(のりもの) 2・3・4ピース片付ける

     くもんのジグソーパズルSTEP2(どうぶつ) 購入

     くもんのジグソーパズルSTEP2(どうぶつ) 9ピース、12ピース解禁

     Ravensburger社 ジグソーパズル      12ピース 解禁

1歳8ヶ月:くもんのジグソーパズルSTEP2(どうぶつ) 9ピース、12ピース完成

1歳9ヶ月:Ravensburger社 ジグソーパズル      12ピース 完成

 

 

デュシマ社の積み木を選んだ理由と基尺の話

先日、デュシマ社のウール・レンガ積み木を購入しました。

cacao-mama.hatenablog.com

 

今後もデュシマ社の積み木を中心に揃えていく予定です。

我が家がデュシマ社の積み木を選んだ理由と積み木の基尺の話をしたいと思います。

 

 

デュシマ社の積み木を選んだ理由

 

デュシマ社の積み木を選んだ理由は、3つあります。

1、基尺3.3cmでコンパクト

2、玉の道はキュボロ(基尺5cm)を購入予定なので、基尺4cmにこだわる必要がない

3、積み木のラインナップが素敵

 

1、基尺3.3cmでコンパクト

 

白木の積み木を選ぶとき、まずは積み木の基尺について考えました。

積み木の基尺とは、立方体の積み木の一片の長さです。

基尺が大きいほど、小さい年齢でも積みやすくダイナミックな作品が作れます。

一方で、基尺が大きいほど収納スペースも必要です。

我が家はマンション住まいであることと、今後積み木の数を増やしたいことを考えて、基尺が小さい積み木の方が好ましいと判断しました。

デュシマ社の積み木は3.3cmでコンパクトです。

 

2、玉の道はキュボロ(基尺5cm)を購入予定なので、基尺4cmにこだわる必要がない

 

基尺の次に考えたのが、玉の道と呼ばれるおもちゃとの相性です。

玉の道は、自分でルートを作り、玉を転がす遊びで、息子がもう少し大きくなったら一緒に遊びたいと思っています。

メジャーな玉の道には、クーゲルバーン、スカリーノ、キュボロの3つがあります。

クーゲルバーンとスカリーノは、基尺が4cmで作られているので、基尺が4cmの積み木を持っていると、組み合わせて遊べるので相性が良いです。

我が家は、玉の道はキュボロを選びたいと思っていました。

キュボロは基尺5cmなので、積み木を選ぶときに4cmにこだわる必要がないと判断しました。

基尺4cmであれば、アルビスブランの積み木がとても素敵なので、おすすめです。

 

積み木の基尺にどこまでこだわるかは人それぞれだと思います。

基尺を揃えることで、どんな積み方をしても縦・横・高さが合います。

基尺がバラバラだったとしても、5cm、4cm、3.3cmの積み木であれば、20cmで高さが揃うので一緒に遊ぶことができます(5cm×4個=20cm、4cm×5個=20cm、3.3cm×6個=20cm)。

既に我が家にある積み木の基尺は、リグノ・ネフスピールが5cmで、ベビーキューブが4cmです。

3.3cmの積み木とも組み合わせて遊べそうです。

 

3、積み木のラインナップが素敵

 

デュシマ社に決めた一番の理由です。

基本的な形が入っているフレーベル積み木。

ウール・レンガ積み木はレンガ型の積み木だけなので、シンプルにたくさん積めます。

ウール・レンガ積み木の補充用は、長いパーツの積み木が入っているので、ごっこ遊びに活躍しそうです。

ジグザグ、カーブ、半球の積み木も装飾用に使うと素敵です。

樹脂でできたLumiやLuxy、パーツの片面にプラスチックがはめこまれたジュエル積み木も面白くて綺麗な積み木です。

 

これだけラインナップが豊富だと、遊びの幅も広がりそうです。

息子がどこまで積み木を好きになってくれるかは分かりませんが、好きになってくれたら嬉しいなと思っています。

息子の興味に合わせて、必要に応じて他の積み木も揃えたいと思っています。

 

 

 

デュシマ社 ウール・レンガ積み木

先日、息子が0歳から遊んだ積み木を紹介しました。

 

cacao-mama.hatenablog.com

 

次は、白木の積み木を用意してあげたいと考えました。

ある程度の量があり、積んだり、並べたり、ごっこ遊びに使ったりできるような積み木です。

買い足しができて、良質なものという条件で、いくつか候補を挙げました。

 

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悩んだ結果、はじめての白木の積み木は、デュシマ社のウール・レンガ積み木にしました。

悩んだポイントは、改めて別の記事にしたいと思っています。

ウール・レンガ積み木は、レンガ型の積み木だけが96ピース入っています。

最初はシンプルな形の積み木で、積んだり、並べたりすることを楽しんでほしいと思っています。

 

デュシマ社は、フレーベル積み木、ジグザグ積み木、カーブ積み木、半球積み木、樹脂でできたLumi、Luxy、ジュエル積み木も作っています。

今後、積み木を買い足す時に、同じ3.3cmの基尺で様々な選択肢があるのが魅力的でした。

フレーベール積み木は、レンガ型も含めた定番の形が入っているので、次に購入しようと思っています。

 

まずは親が遊んでいます。

積んだり、階段を作ったり、息子が木製レールで遊んでいる周りに、お店やベンチを作ってみたりしています。

息子は、まだ白木の積み木を自分から積もうとはしないのですが、親が積み木を積んでいると崩して遊んでいます。

息子は木製レールのおもちゃが大好きなので、組み合わせて遊びたいと思います。

 

 

森のようちえん 2024年_2回目

森のようちえんで、たたき染めに挑戦しました。

たたき染めのやり方は簡単です。

草花をつんで、布で挟みます。

上から木でトントン叩くと布に草花の模様がうつります。

平らな場所で叩くのがポイントです。

 

まずは、たたき染めに使う草花を一緒に探します。

草花を探しながら、たくさん寄り道。

ヤマトシジミかな?羽の表が水色の蝶を発見。

嬉しそうに追いかけます。

大きなトンボがお友達の肩にとまります。

間近でトンボを見たのは初めてで、不思議そうに見ていました。

途中に小川があって、「おさかな」「おさかな」と言いながら、魚を探していました。

残念ながら、魚の姿はなかったですが、小さなオタマジャクシが泳いでいました。

次は、咲いていたヘビイチゴをたくさん集めます。

ヘビイチゴは食べられるけれど、美味しくないよ、とスタッフさんに教えてもらいました。

赤い実を袋にいれて、お家まで持って帰りました。

 

寄り道を終えて、たたき染めに挑戦!

しかし、息子はたたき染めよりも動き回りたい様子で、私がひとりでトントン叩きました。

草花から綺麗な色がでてきます。

完成したのが、こちら。

 

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完成したものを息子に見せると、「おはな、きれい」と言ってくれました。

息子も気に入ってくれたようです。