豆腐の味噌煮を息子と一緒に作りました。
野菜類は私が事前に切っておいて、息子には、豆腐を切る作業を手伝ってもらいました。
切ると言っても、包丁はまだ怖かったので、カトラリー用のナイフを使いました。
豆腐はすぐに切れるので、手を添えて一緒に切りました。
切れた豆腐を並べて「でんしゃ、みたい」「とうふ、でんしゃ」と言っていました。
電車が大好きなので、息子にかかると、並んでいるものはなんでも電車になってしまいます。
いずれは子供用の包丁も用意したいです。
もう少しカトラリー用のナイフで切る練習をして、安全な使い方ができると判断できるまでは待とうと思います。
それ以外は料理するところを見ていてもらいました。
普段、お水や調味料は目分量で入れて料理しているのですが、息子の手前、軽量カップやスプーンではかって作りました。
お水の量をはかるお手伝いもしてもらおうと思ったのですが、一度に教える時間もなかったので、また次回にしたいと思います。
少しずつ教えてあげたいです。